検査

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聴力検査

聴力検査には、
(1)標準純音聴力検査(両耳)(気導+骨導) 350点
(2)簡易聴力検査(気導のみ) 110点

当院では、基本的に(1)のしっかりした検査を行います。
同じ月の2回目以降は(1)を行っていても、できる限り点数の低い(2)の扱いとして保険請求もし、患者さん負担額をおさえるように考えながら、より良い治療を目指しています。

内耳機能検査

耳の神経細胞の障害の程度を調べます。
特に、耳鳴りがなっている方で難聴で神経が弱っていると考えられる場合に行っています。
難聴の原因となっている場所(悪いところ)を知ることができます。

補聴器を合わせる前に
音が響きすぎると補聴器が使いづらいことがあるので
前もってその傾向の程度をみるのにも使います。

耳管機能検査

耳管は、鼓膜に掛かる圧力が変化すると、 開閉して中耳の内圧を外圧と等しくする働きをしています。
この圧力調整機能に異常がないかを検査します。
異常があると、耳閉感があったり、ご自分の声や呼吸音が大きく聞こえてしまいます。

OAE(耳音響放射検査)

耳の中から外に向かって、エコーが返ってくる現象を利用して、内耳蝸牛の状態をチェックします。
エコーは、主として内耳の「外遊毛細胞」から出ています。この「外遊毛細胞」の機能が低下しますと、難聴になります。

≪ティンパノグラム≫

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鼓膜の動きを調べます。
鼓膜がへこんでいたり、滲出性中耳炎で、耳の中の粘液がたまっていたりする場合の診断などに使用します。

≪検査風景≫

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≪オージオメーター≫

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聴力検査をします。
聞こえる音を左右周波数別に測定します。

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